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第80話 野生のエレナ スト3は公言通り野生のエルザもといサル娘もといエレナ嬢を使用中。足技だけという潔さ、ちょっとシンクロ率400%入ってる怪しい動き。スーパーアーツも昇龍烈破あり龍虎乱舞ありで嬉しい選択。勝ちポーズも「せくし〜ポーズ」やら「友達になれそ〜ね!」というカブキっぷり。うん、あたしゃしばらく彼女でいきますぜ。対CPUボクサー戦、CPUの分際でこっちの足昇龍にブロッキング。やべっと思った次の瞬間、偶然に足昇龍キャンセル昇龍烈破が発動。相手のブロッキングをスココンと刈る。おお〜なんか気持ちいいぞぉ。しかしライノホーンなる浴びせ蹴りがなんか引っかかる。どうも使ってて不愉快と思ったら、なぁんだこれってあすか120%の新体操娘とおんなじ技じゃんプー。
ゲーメストによると3ではスーパーアーツを除いて無敵技が無いそうな。一応、昇龍拳なんかは出の早さと判定の強さでそれっぽく使えるとの事。
第79話 ビックボルフォッグ 連休中は家に車にガオのサントラCDが流しっぱなし。ファイナルフュージョンのテーマが耳から離れません。う〜、今回もボルフォッグがかっちょいいぜ、チラシのおもちゃはダセぇけど。二人の子分もビックボルフォッグもイケるぞい、おもちゃはかっちょ悪ィけど。チラシであの2機がボルと合体するって知ったときは小躍りして喜びました。やっぱこいつらも勇者の一味だったかぁ〜って。チョベリカチョロンとスネ夫くんの漫才もいい感じ。でもミラーコーティングはカタパルトとセットじゃないといまいちッス。カタパルト、んん〜なんて良い響きなんざんしょ。次回予告で長官が素肌に上着で承認ポーズ、惚れたろ。しかし勝利の鍵がフケ男君とは。
第78話 怒首領蜂 首領蜂の続編、怒首領蜂をやりました。前作からの愛機TYPE−Bの楽しさも健在。1面中盤からしてもう前作4面の様なイッちゃった展開。おらおらおら〜っとザコ共をさばきつつ、ふとみると120HIT。ひゃくとにじっひっとぉ〜!?一度お試しください。人生変わります。ところで、ファミ通クロスレビューで「あすか120%エクセレント」の評価が平均5点。いじりすぎておかしくなってるのか?ファミ通の権威も地に落ちたのか?5.9が楽しみです。
第77話 給料日な午後 ところで今日は給料日であるが、PC関連の仕事に従事するモノとして、最新ソフトを体験し明日への制作活動の糧としようという気持ちはあるのかね?(YES→1/NO→2)
1:では近頃TVCMをガンガン流している、ちょっとHな恋愛シュミレーションがうたい文句のSS版下級生を買いなさい。18禁じゃ買えないよ〜とか、Hがないんじゃ買わないよッという両方のユーザーと、さらにPTAの追求にも対応しているその中途半端なキャッチはいったいなんだ!やるじゃねえか。その「ちょっとHな」っていうのが頭から離れないのだ。でもクソゲーであってもオレ知らなぁい。ただキャッチコピーが引っかかっただけだから、すまぬ。
ない!男は黙って花組コラムス。うそ、黙ってません。1連鎖時「ねぇ見て見て〜」俺のも見て見て〜!6連鎖時「アイリス子供じゃないもん」じゃあオッケースか?ピンチ時「こんなのいや〜」ん〜いい悲鳴だぜぃ。98オーナー様であるあたしがちょっと程度に引っかかるとお思いですか?いけね、麻雀同級生は持ってました。先日読んだサターン誌にSS版ナデシコの画面写真が出てました。われらがルリちゃんがすっかり恋する乙女な目をしてました。さぁ今からでも遅くはありません。下級生やらを足がかりにサターンを買いなされ。
第76話 ガオサントラCD あ〜いとゆ〜めとひ〜かりのっエナぁジ〜!あたしはこの日を待ってました。シングル買わずに待ってました。ガオのサントラCD、とうとう入手!(演奏:GGG交響楽団)30分シリーズをイメージさせる構成、ブ厚いサウンド、新録の挿入歌も本物、ライナーノートがこれまたメチャ熱い。以下インヨウバッスイッ!監督(米たにヨシトモ)今世紀最強の硬派な主題歌。1コーラス中8回もの転調をする超プロ級のヴォーカル。フルオーケストラだ!バイオリンだけで16人もいる!音楽プロモーターの寛大さに偽りなき勇気ある者の姿をみた!作曲家(田中公平)私は理解した、彼は「正しいロボットアニメ」が作りたいんだと、それなら私としても本物のBGMを作ろう、このCDは恥ずかしいほどに超自分勝手な作品となってしまった。まちがいねぇ、おめぇたちは本物だ、俺様が保証してやる。いらん、おめぇたちに次回作はいらん!ガオで全部出し尽くせ!!向こう十年は語り継いでやる。ちなみにシングルCDは発売前日(前日?)に完売とも書いてありました。人生の敗者となる前に、さあレコード屋に走るがよい!
第75話 DBGT なんつって悟空がスーパーサイヤ人化した時のしゃべり方がイヤ。
一人2、3役に加えて一族郎党みなスーパーになられた日にゃ、さすがの女帝野沢雅子も作りようがないでしょね。で、DBは今年も続投みたいです。お話は誰も憶えちゃいねぇドクターゲロが究極の人造人間17号mk2をひっさげて、その他諸々の悪人の皆さんと一緒にあの世から攻めてくるというものです。こりゃもう、ワルモノ同窓会ですわな。でもちゃんと「再生怪人/怪獣は弱いの法則」にのっとってます。驚いたのがEDの声の出演の数。今まででは片手で足りてたのが今や20数名、出世したもんだ。
ドラゴンボールでの一番といえばやはり、ベジータがナッパ達を連れて初めて地球にやってきた頃の話である。そして孤高でプライドの高さもハンパじゃなかった頃のベジータだ。悟空がデカさるになったり、2倍3倍10倍カイオウ拳を繰り出してきたときの、どんでんどんでん返しに、さらに上回るパワーとプライド剥きだしでぶつかっていくベジータには恋すら芽生え、いったいいつまで続くんだとハラハラしたもんだよ。ブルマとデキちまってやさしさや人間らしさを得てからは、よかったと思う反面、寂しいものがあったのもホンネ。「もう一度おいらをメロメロにしてみろベジータ!」と思う今日この頃。
あたし的には、寂しいといえば完全体セル。以前は只の悪い奴だったのが完全体になった途端に容姿/行動共にすっかり勝負好きのかっちょええ奴。悟空との対決に奴が歓喜する様に「やっぱ血は争えないぜ!」と感激する一方で「でも、はやく18号を取り返してくれい」と願ったりもしたもんです。で、18号を吐き出して元の卑怯者に戻った奴を見て「もういい、おめぇは俺を熱くさせたセルじゃねぇ。とっとと死んじめぇ」なんても思いました。
第74話 神田川プロデュース ときに多摩の田舎侍さん、TV版のるろうには見てますか?最近のOPが結構いい感じです。歌の面白さもさることながら、絵のほうもどうでもいいところでメチャメチャ凝ってます。辛うじて描かれてると判別できる背景が、辛うじて動いていると判別できる速度で流れてたり、画面は全然動いてないのにハレーションが微妙に移動したり、大写しにされた一本の川が画面の上下で別々の方向に流れたり、喩えていうならそう、神田川プロデュースのコンビニ弁当。こりゃ視聴者への挑戦状だな。そろそろ十本刀との対決話なんで機会があったら見てちょ。
第73話 花組コラムス いやぁ意味なく笑いのツボにハマると抜けませんね。昨日の晩いつものように花組コラムスで遊んでて、ふと、ちょ〜高木ブーって口にしたら妙にハマりました。にやけが止まりません。ヤバ系ドラッグきめた奴みてぇ。どうにかしろ。
第72話 メガレンジャー講座 後楽園遊園地のページを見てみました。当然お目当てはヒーローアトラクション。メガの紹介、公演スケジュール、そして「お父さんのためのメガ講座」見て楽しいだけじゃない、本当に使えるページでした。(俺的に)
第71話 TVGamer 毎週買ってるファミ通以外では、TVGamerという雑誌を先週から購入している。プレステユーザーで増えたであろうゲーム誌を買ったりするのには抵抗を感じるゲーマーでないゲーマー向けの一週間のTV欄がおまけで付いているアレである。むりやりゲームとこじつける記事がなんともまたチープで微笑ましくもあり、今週号ではGWで遊ぶゲームなんかの紹介をしていた。こうやって遊び倒せとかじゃなく、こんなのありますよというホントにただの紹介。プ〜つっててもこれからも買うけど。
「プレステは持ってるけどゲームはそんなにやんないしぃ」とか、「エヴァはチェックしてるけどアニメはあんまり見ないよ」とかぬかして物事を極めることに妙な照れを示す輩の多いこと。アニメやゲームの専門誌さえ「〜だけじゃなくて、いろんなことに目を向けよう」と称して万人向けっぽい記事を載せる。専門誌って一体なによ?骨抜き記事を読む為にあんたんトコの雑誌を買ったつもりはねぇぞ!と叫びたい今日この頃。特撮誌や模型誌はまだベタベタなのが多いですね。